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妊娠するまで③ [妊娠前]

2度目の移植に向かって さぁ治療レッツゴー!!って思っていたら、

「今回は、もう凍結している卵ちゃんを戻すので、生理が来てリセットして排卵を起こさないように薬を飲むだけで、後は移植です。」

と言われてちょっと拍子抜け。でも 今度こそ妊娠できる様に体調管理に気をつけて過ごしていました。毎日の注射打ちがないだけで全然楽な治療でした。

移植日が5月17日と決まり、今回は大事をとって術後は仕事をそのまま休み自宅で大人しく過ごしました。
(もちろん 旦那に付き添いで運転はお願いしました。)

このとき 移植は麻酔もしないで行うので1時間弱ベットで身体を休めて帰宅なのに、私は時間を知らせる為に渡されるピッチをあろう事かロッカーに置き忘れてしまってロッカーの中でピッチが鳴っていても気づかず...そのまま2時間弱眠りこけてしまいました。
(移植の順番が最初の方だったので・・・毎回20人くらいの方が移植されます。)

そんな 図太さが幸いしてか 無事着床している事が2週間後の検診で確認
(フライング検査しちゃってて何となく「そうかな?そうかな?」と思ってました。)

『祝!妊娠!』の喜びの反面、その時から 

「無事に生まれてきてくれるのかしら・・・」

という不安がいつも頭をよぎる生活がはじまりました。私は基本的に異常なほどポジティブで、良くないことは 良い事に何でも考え直すので
(いつも 旦那に お前は反省はないのか! と皮肉られます。)
こんなに 不安な毎日(は大げさですが)を過ごしたのは生まれて初めてでした。とにかく 普通妊娠ではないので(顕微鏡受精&凍結保存卵)なので、移植後の薬、妊娠陽性反応後から飲む薬も本当に凄い量で(毎3食後にそれぞれ 飲む薬があるので 間違えない様に毎日全てを持ち歩いていました。)

でも そこの病院の看護士の方が毎週不安な気持ちでいる私の顔色を伺って

「○○さん、赤ちゃん 順調に育ってるから心配しなくても大丈夫!」

って声を毎回かけて下さって、とっても心が落ち着いたのを覚えています。本当に お世話になったので、今でも感謝しきれません!

妊娠10週目まで 毎週不妊治療院にて診察&検査して 全て異常なく順調だったので10週で近所の産婦人科宛に紹介状を書いてもらいそこの病院を無事卒業できました。

今から思っても あそこの病院でなければ未だに妊娠できてなかったかも?と思うくらい感謝してます。精神的にも身体的にもとっても私に合っていたと思います。

この場を借りて ○田レディースクリニックの先生方・看護士・受付事務・エンブリオロジスト(胚培養士)の方々に御礼申し上げます。m(__)m

妊娠するまで② [妊娠前]

それから 3年(何かいつも3年区切り・・・笑) 

結局 前々からもくろんでいた戌年生まれの子(私と同じ干支だから)だったらいいなぁ?と思っていてから随分経って、今回もう一度ちゃんと納得のいく治療をしてみようと思い また 不妊専門治療院の門を叩きました。

今回の病院は自宅から車で30分くらいの隣の市で、日本不妊治療の第一人者っぽい人ではないけど、アメリカ大学病院で学んだかなり有名な先生で、日本では認可してくれない薬を個人輸入して治療してくれて、かなり実績を挙げている所でした。

そこは 最初に『初診説明会』というのがあって、その説明会を聞いた上で治療する・しないを決める(いわば 最初に治療もしないのに診療費をとらないですむ。)という形になっていて、そのシステムも合理的だけど、説明会(夫婦同伴で行きました)の内容の治療法・考え方など、私達夫婦にとっても合っていて、特にこういった類の物を毛嫌いする家の旦那がめずらしく

「すごく わかりやすいし、ここだったら 安心して治療できるんじゃない?」って言ってくれた事に すごく驚いた気がします。

家は(特に私は)今までとびとびだけど 何回か検査治療を受けていて、また最初の段階からの治療をしたいとは はなはだ思ってなく、最後の覚悟のつもりで治療するのだから、やれる事はとことんするっ!って決めていました。

説明会を受けたのが10月末(やはり2ヶ月近く待ちました)でその頃ちょうど 仲の良かった元同僚が出産して、病院で新生児の赤ちゃんを抱かせてもらって、「来年には可愛い赤ちゃんが授かればいいなぁ?」と思ったりして・・・(本当に一年後にはめでたく妊婦になれるとは)

私は 有名な院長先生ではなく、副院長先生の担当
(そんなつもりはなかったのですが、あえて自分でそう選択してたみたい・・・)
でした。この先生は見た目、とっても華奢で、色白でか弱い感じのとっても優しい先生で、今から思うと エネルギーに満ち溢れてる院長先生より こちらの副院長先生の方が担当で良かったかも?と思います。

最初は旦那の希望&先生も「もう一回試してみたら?」という進めもあり4回目『人工授精』で治療を始めたんだけど、結局×。。。 でも 今回はもう心が決まってたので、すぐ気を取り直してステップアップ治療をはじめました。

ここで もう一度 今度は『体外受精(顕微鏡)説明会』というのを夫婦で受けて、色々検査した結果、年明けから色々と私の体の準備をする事になりました。

ここで 会社の上司に不妊治療の報告・勤務体制のお願い(かなりの激務だったので・・・)しました。ここで かなり快く受け入れてもらえたので一安心!でも それからの2ヶ月間はかなりハードな日々でした。
 
 ・毎日の薬(これは自分で行う鼻点薬)
 ・毎日の筋肉注射(これは 毎日昼休みを30分前倒しして通院したのでかなりキツかった)
 ・後は3日に一度の内診治療で育っている卵の状態を診察
 
当時はとっても大変だった気がしたけど 改めて今書き起こすとこれだけ?って感じです。
でも 仕事を抜け出し車で病院まで通うのはかなり身体が辛かったです。

準備期間を経て、卵も順調に育ち いよいよ採卵。人生はじめて全身麻酔です。(この時17個の卵が採れました)
それから翌日受精確認して 12個が受精。それから細胞分裂をして 9個の優良卵ちゃんが育ってくれました。

受精卵が育って子宮に着床する1・2日前くらいを前提にして 1つの卵ちゃんをおなかの中に戻しました。本来、3つまで戻せるらしいのですが、私の場合排卵に問題がなく、多胎児を希望していなかったので原則どおり1つのたまごちゃんずつ 治療をはじめました。

結果は撃沈。。。(涙)この時の卵の状態もかなり良く、卵が細胞分裂していく様子や、実際に子宮に戻す所をモニターで見ながらだったので、ちょっと落ち込みました。

でも すぐ気を取り直して、先生との面談ですぐ「次回はいつにしますか?」を積極的に聞いて 一ヶ月身体を休めて5月に2度目の移植という事になりました。
あの時は、平成20年生まれの方が私と旦那の運勢と相性が良い時期になるし。。。と自分を言い聞かせて、涙は見せませんでした。


妊娠するまで① [妊娠前]

長文をUPする直前に、PCダウンしてまたやり直し・・・

しょっぱなから書く気なくすなぁ。。。(涙)うちの無線LANは本当調子が悪い!

前日から書き溜めたものを保存していたはずなのにそれも消えてて泣けてきます。

でも せっかく再開する事にしてので、めげずにUPします。

只今結婚12年目で、「最初は子供なんて全然欲しくないし~」と思ってたんです。(特に私の方が)
まぁ 2人ともその時実家に問題があったりして このまま子供を無理して持たなくてもいいなぁ?と思ってました。

それと、旦那の方がその時病気してて(B型肝炎)私がうつらない様にするワクチンの抗体が一向につかず、妊娠しても駄目になる可能性が強いというのも理由の一つでした。。。

それから3年程経って当初の私の仕事はとってもストレスが溜まる仕事で、さすがに能天気な私も勤続10年近くなり体に異変が・・・

いわゆるありきたりな自律神経失調症というのになってしまいました。。。(泣)最初症状が現れたのはやはり生理痛(排卵痛等)という事で子供の事もあって早速近所の産婦人科に行って見てもらう事に。これが初産婦人科でちょっとドキドキ。。。

基本的な検査をして話しを聞いて特に気になる箇所もなく、自律神経失調症の疑いとだけ言われました。家の近所には個人の産婦人科が3件もあって、特に理由もなくそこの病院にいったんだけど、なんかとっても感じが悪く(私の印象だけですが・・・)
待合室には人が溢れていたけど、もし妊娠してもそこで産むつもりにはとてもなれませんでした。

検査で特に異常が無かったので、子作りに問題ないと思って過ごしているうちに3年程経ち 一向に妊娠の気配がないので、今度は不妊治療に力をいれている病院をネットで調べ、仕事が終わってから電車を乗り継いで1時間かけて通う事にしました。
(なんと初診説明会の空きが2ヶ月近く満員な所でした。)

そこでは3年前よりももっと色々な検査を行い、旦那も調べ結果は2人とも良好という事で、暫くタイミングで試みたけど結局無理で人工授精を続けて3回行っても駄目。。。先生からは排卵促進剤を進められたけど、排卵は普通に正常にしているし、薬を使う事を旦那が絶対反対していたので、4回目は受けず暫く体を休める事にしました。
(通院の度に会社を定時に終わり、電車で一時間かけて治療に通うのも精神的身体的のもとっても大変でした。)

よく 「不妊治療をしていて全然授からないのに、治療を止めたとたんぽっこり妊娠した!」って話を聞いて期待したりして。。。

でも 今から思えば、治療のストレスをとっても 当時の激務がかなり身体に負担をかけてたみたいです。でも気分転換のつもりではまったもので沢山のお友達も増えてそれなりに好き勝手な事ができたので、もうやる事は全てやりつくして 思い残すことは無いって感じになれたので あの時間も必要だったかなぁ?と思います。(笑)
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